シティエアターミナルまで見送り.

なんというか父親のような,いや実際にはよくわかんないのだけど,まあそういう感じがして,なんだかジンとした.アホだな.

いつぞや,国際会議でprizeをもらったとき,バックスラッピングしてもらったことを思い出した.

好きだからやっているということの他に何か理由があるのかといわれたら,別に,と答えるだろうし,他人から褒められたいと思うことは殆どないが,しかし長い間自分を確かに見てくれている人がいるということが,励みになることもあるような気はする.