hato08162006-01-03

中国と日本の国土政策の転換はま逆なわけですが,いずれと比べてみても,この国ではオプションがないのが問題.
対印,対中外交上のオプションとしての(外交的立場の)国家改造計画なら成立する.印ルートの南壁越えはそのひとつだが,,寧ろ自立的な経済発展を齎すためには,外貨の獲得が欠かせないわけで,そのための産業として何を考えるかの方が重要.

同じ金をつぎ込むなら,結論ははっきりしているが,真水が少なすぎるが,ま打つ手がないわけではない.