プロポ書き×3終了.でもって各所にセンド.

再帰的でないことが肌に合わない.と感じることが確かに多い気がする.何かを構築したいという欲求は,結局細部にまで意識をどうやって張り巡らせるかということと,構築するものサイズによっては如何にして効率的に実装するかということのトレードオフになる.この問題の解消をどのような手続きによってなすかについて,なかなかいい答えが見つからない.おそらくはゲリラ的手続きだろうが,,

打合せ後,都内某所で会議.30分遅刻.ずっと黙っていたが,ぶつん.ときれた.ちくしょう.

何をひとりでいらいらしてるのか,馬鹿みたいだ.なんでわかんねーんだ,いやわかっているが,どうにもなんねーのか,,なんでだよ.くそ.