こんなことやっていていいのか.いやこれこそが自分だ.という間の逡巡.自分はどこからやってきて,何者で,どこに行こうとしているのか.といういつもの詮無き問いかけ.
声を上げないと圧せられるような環境で育った人間は強い.黙っていれば誰かがなんとかしてくれると思っている人間は勝てない.川の下流の専門学校の教えに基づけば,一生懸命やってればそれで許される世界でもないのもわかっている.しかし何時間寝てないんだ.こんちくしょう.