行動と空間とつながり(制度・ゲーム)。みたいなかんじでテーマの仕分けをしてみる。
国内の研究集会で最近はおもしろそうなのがないのはなんでだろう。なんか妙に時宜を得た空気を生み出そうとしているのがライフハック(笑)的というか、、、おもしろそうと騒いで工夫して言葉を塗り重ねた集まりほど全然おもしろくなくなるような気が。。
ヤクルトは4番とエースを奪われたことで、巨人にだけは負けたくないという強い「殺気」を持っていた気がするが、広島はなんというか新井に対してファンがブーイングする程度のガス抜きに収斂してしまって、そのあたりに差が出たのだろうか。原さん一人が、中日(落合さん)を意識しすぎて、なんとなくその場その場のゲームそのものに集中力を高めていけなかったというか(広島も同じだが)。なんとなくそれと似たような感じ。その場凌ぎの策を弄しても結局つまらないことにしかならない(ま、結果論だけど)。