1000から会議.だんだんプランが見えてきた.それから委員会方式の問題もみえてきた.委員のみんなが向いている方向とその範囲と意識が届いてない場所にある本質的な問題.どうやってもう一度問題を設定して,方向をきめ,手法をみつけ,この山を登りきるのか.そしてそれはどういうインパクトを外と内にもたらすのか.というようなことを,,委員会の間ずっといろいろ考えていた.

ビデオレターをふくしまに撮影してもらう.全員向けて喋るのって難しいなあ.くだらないのかね.まあ確かにこういうことはくだらないのだろうけど,くだらないっていうのは,別に何かを止める理由にはならないよなあ.