2005-12-24 ■ 罪とが憂いを取り去り給う.こころの嘆きを包まず述べて,などかは下さぬ,負える重荷を.わが弱きを,知りて憐れみ,悩み悲しみに沈めるときも,世の友われらを捨て去るときも,祈りに応えて,慰めた給う.何度も何度も祈って,叶うもんなら繰り返すけど. 朝だ.