川の下流の専門学校の灯りが,土日だろうがThanksgiving Dayだろうが煌々と24時間点っているのは,まぁあそこはナードばっかしなんでわかるとしても,西海岸の学生から教授までみんなサーファーというSBでまさか同じような光景が繰り広げられているとは知りませんでした.というのはともかくとして.まったく普通の会話の流れでなんのexcuseもないままに,Eiji, Let's plan to meet tomorrow morning. Where on campus will you be, at what time?と尋ねてくるあなたはホントにサーファー?