原稿2本目に突入.疲労マンパイ.
委員会やって設計協議.デザインは説明するものではない.しかし何度線を引いたのか,どのくらい考えたのはカタチに現れる.演繹的なプロセスで考え抜かれたデザインが必ずしもいいものとなるかは微妙な問題だし,線の一本,一本が果たして対話の中から生ま…
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